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リンドールチョコの口コミ評判をレビュー!カロリーは?味はどう?

リンドールチョコの口コミ評判を調べてみました!

キャンディのようなカラフルな包装を解くと、コロンとした丸いフォルムが現れます。見た目も真ん丸な可愛いらしい形に見とれてしまうと、指の温度でゆっくりと溶けていくので、慌てて口にほおばると、チョコがゆっくりと口の中で溶けて、柔らかい甘さが口中に広がり思わず顔がほころんでしまいます。

その正体は、世界120か国以上で愛され続けているリンツのチョコ。「リンドール」です。知る人ぞ知る、175年続くスイスの老舗ブランドのチョコレートです。

 

リンドールチョコの口コミ評判を調べてみると、パーティーやイベント、誕生日や記念日などのお祝い、など、思わず誰かにプレゼントしたくなるほど!もらってテンションが上がること間違いなしです♪♪

 

リンドールチョコの口コミ評判

リンツで代表的なチョコと言えば、「リンドール」です!特徴としては、先ほどもご紹介したようにコロンとした丸い形にカラフルな包装がされた見た目もとっても華やかで、可愛いチョコレート♪

 

みなさん、どのような評価をされているのか、検証してみましょう♪

 

リンドールチョコの悪い口コミ

味についての悪い口コミもちらほら…こちらです。

リンドールチョコは美味しくない?

私には全て美味しく感じられなかったので残念すぎです。どのフレーバーも口には合わず、基本のミルクも残念な味でした。安くない金額だったからガッカリでした

甘い、あまーい!!!!!とにかく甘すぎる。80%くらい砂糖入ってるんじゃないかってくらい甘い。球体の外の膜だけチョコ、中身は砂糖の練り物。チョコの味も工場で大量生産されたかのような味

外国のチョコは日本のチョコに比べて、甘く感じることはよくありますよね。砂糖の量や香料なども日本のチョコとは異なるので、日本人の舌にはやや馴染みにくく感じるのかもしれませんね(;^ω^)

リンドールチョコのサイズは大きい

チョコのサイズがでか過ぎて、一口サイズだと勘違いして98歳の祖父にあげようと思い購入したため、食べるのが難しいサイズで残念でした。

私も実際食べてみました!人によるかもしれませんが、ひと口だと少し大きく感じるかも。。。です(T_T)なので、お子様に食べさせる時などは、念のため大人の方が付き添ってあげるのをおススメします。

リンドールチョコの値段が高い

チョコレートに色々な味が入っていて、すごく美味しいですが、やはり高いというところが懸念点の一つです。。。ずっと食べたいと思っていたので、購入しましたが金額はもう少し安い方が良心的です。

リンドールチョコは店舗でも買えますし、様々なネットショップからも購入可能です。色々なアソートの詰め合わせセットが販売されていたり、入っている個数も販売元ではバラつきがあり、価格設定も異なるので、どこで買うかは、自分なりによーく比較検討してみるといいかもしれませんね。

リンドールチョコの良い口コミ

リンドールチョコは美味しい

それでも、やっぱり美味しい!という口コミの方が、圧倒的に多いんです。

最初は引越しのため、お世話になった方々に配りました。美味しい!と、とても好評でした☆2度目は自分もやっぱりチョコが好きなのと、久しぶりにリンツを食べたくなっての購入です。(中略)また食べたくなったら、購入すると思います!

自分用に購入。チョコレートの中でリンツのリンドールが一番好きで合わなかった味、嫌いな味は今までにあった事がないです

毎年バレンタインチョコを購入ついでに購入してます。職場の同性同僚に軽くあげるのにも適していて重宝してますし色んな味を試せるのが良いです。

リンツのチョコレート!大好き♪色んな味があって全種類美味しかった!我が家の高級チョコレートと言えばリンツ!贅沢だわね?って言っても家族で食べればあっと言う間に無くなり、また購入できるまで辛抱しなきゃね!我が家にとったら高級なので。

やっぱり安定の美味しさ!と言わざるを得ないリンドールチョコ。リピ買いする方もいますね。プレゼントとしても、お土産としても、決して他の高級なお菓子と引けを取らない美味しさが人気なんでしょうか。

また、常時20種類以上のフレーバーが用意されているので、何を食べようか毎回選ぶ楽しさがあり、わくわくしますよね♪そして、口に入れた時の口溶けがやみつきになるのも、人気の秘密なんですね。

リンドールチョコのカロリーは?

しかし、美味しすぎてついつい食べ過ぎてしまいます。。。実際のところ、カロリーが気になりますよね。公式のホームページには、特に表記されていなかったので、他の方のブログを調べてみました!

 

ひと粒でおよそ、75キロカロリーだそうです。

種類によっては、多少前後しますがだいたい75キロカロリー前後を見といた方がよさそうですね(;^ω^)

 

チョコに含まれているカカオ率が高いほど、カロリーは比較的低いようですね。中でもビターが一番カカオ率が高いようですが、、、低いといってもビターひと粒で、およそ60キロカロリー前後らしいです。板チョコ4かけ分です。ひと口でいけちゃうので、食べ過ぎ要注意ですね!

リンドールチョコって美味しくない?美味しい?

こうして様々な口コミを見ていると、リンドールのチョコって美味しくない?美味しい?のか、どっちなの?
と購入する前に不安になりますよね。でも、正直とっても美味しいです!!(^^♪

 

リンドールチョコは、お店やネットなど色々なところで売られていますが、スイス産、イタリア産、アメリカ産と三か国の原産国のものが販売されているようです。

 

そのため、イタリア産だと少し味が違う。。。?リンツってアメリカ産なの?と人によっては、スイス産だとばかり思い込んでいたので、やや肩透かしをくらった感じなのかもしれませんね。。。

 

そもそも作られている原産国が違うために、原材料がやや違うことから、味に微妙な変化がでるのでしょうか。。。でも、味の差によっぽど強いこだわりがなければ全然わからないほど、どこ産でもほぼ変わらないようです。

リンドールチョコの口コミ評判をレビュー!カロリーは?味はどう?まとめ

ちょっと歴史の話になるのですが、この溶けるような口どけのチョコレートを開発した、創業者のロドリフ・リンツ氏。そもそも、リンツ氏が、もっと甘くて美味しいチョコを食べたい!という欲求から、偶然?必然?的に生み出された奇跡のチョコレート。

世界のチョコレートメーカーが、このリンツのレシピを真似しようと、長年模索し続けたそうです。


そして今では当たり前のように、口どけのよいチョコレートはたくさんのお菓子メーカーから、販売されています。

 

ですが、何がすごいって!何百年も前に彼がすでにこの口どけのよいチョコレートを開発し、時を経た今も受け継がれ、世界中の人々を感動させ、喜ばせているなんて本当にすごいですよね!昔も今も、チョコレートを愛する気持ちは、国も時代も超えてみんな同じなんですね~。

 

リンドールチョコひと粒の重さも、ずっしりと重みがありますが、これは紆余曲折を経て、理想のチョコレートにたどり着いたリンツ氏の汗と努力の結晶の重みでもあるんでしょうかね(^^♪

 

宝石のようなキラキラした包装は、見た目も可愛いので、目でも十分に楽しませてくれます。色々なフレーバーごとに包装の色も違うので、詰め合わせセットは、まるで宝石箱みたいに輝いて、舌だけではなく、五感も存分に楽しませてくれるはずです♪

 

また、お店では量り売りをやっている所もあるので、好きな分だけ買えます。自分へのご褒美であれば、量り売りかでも手軽に買えますよね♪あなたをたったひと粒で、とっても幸福な気持ちにさせてくれること間違いなしです。

楽天カードが使える、お得♪

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